■大阪府が地震被害想定を発表
大阪都心部を走る「上町断層」(豊中市〜岸和田市、長さ約58キロ)を震源とした場合、府内で全半壊するする建物は最大で71万棟となり、阪神大震災の約3倍に上ると発表がありました。奈良県境の「生駒断層」(約54キロ)では54万5千棟、「有馬高槻構造線」(神戸市北区〜大阪府島本町約56キロ)では、17万9千棟、「中央構造線」(淡路島東南東沖〜奈良県香芝市約90キロ)6万6千棟と予測しています。
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■<いい家塾>の使命
阪神大震災を体験した私達は、住まいの安心・安全というテーマの中でも、地震災害に対しての不安は大きいと考えます。いい家塾では、サポーターの1級建築士を中心に「耐震診断」を実施し、市民の不安軽減に貢献してまいります。
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■耐震診断はなぜ必要?
昭和56年以前の建築基準法で建てられた建物は、欠陥や老朽化を度外視しても、現行基準よりも3割程度弱い建物です。それに、老朽化や施工不良などが加わるので、多くの家が「大破壊の危険あり」なのです。家造りで重要な5つのポイントが自分で決定できるようになる。
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■昭和56年以降ならば平気?
平成12年の基準法改正までは、壁の配置に関して規制がありませんでした。筋交いがあってもバランスが悪いと効き目がありません。少なくとも平成12年の改正以前の建物は、診断をする価値はあると思います。
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■無料診断があると聞いたけれど・・・
営業行為として無料診断をしている団体等もありますので、営業行為であることを良く理解して利用しましょう。自治体によって無料診断もあります。その多くは簡易診断ですので、目安程度に考えてください。
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■簡易診断の他に、何があるの?
国基準では、「簡易」「一般」「精密」の3段階になります。簡易であるほど厳しい評価になるので、簡易で問題があれば一般診断。一般で心配であれば精密診断を行います。《いい家塾》の耐震診断は、「一般診断」です。ちなみに、無料診断をしている一部の団体が「精密」とうたっているのも、国の基準では「一般診断」に当たります。紛らわしいですね。
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■ 実際は何をするの?
<訪問調査> 約2〜3時間
- 1)間取り壁や床の材料等
- 2)床下、天井裏、筋交いの位置、施工不良、シロアリの有無、地盤や基礎の状態など
- 3)家の外回り、壁のひび割れや、土間コンクリートの状態などの調査
<解析作業> 最短で1週間程度
- 4)以上のデータを持ち帰り、コンピューターソフトで解析
- 5)診断報告書作成後、再度訪問して報告説明、簡単なアドバイス
<別途>
- 6)対策・改修などの相談に応じます。
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■簡易診断の他に、何があるの?
国基準では、「簡易」「一般」「精密」の3段階になります。簡易であるほど厳しい評価になるので、簡易で問題があれば一般診断。一般で心配であれば精密診断を行います。《いい家塾》の耐震診断は、「一般診断」です。ちなみに、無料診断をしている一部の団体が「精密」とうたっているのも、国の基準では「一般診断」に当たります。紛らわしいですね。
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■費用は?
いい家塾の耐震診断は営業行為ではないので、実費として「5万円+消費税+交通費」になります。また、いい家塾本部から概ね1時間程度の範囲とします。
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■診断した後はどうしたらいいの?
結果報告や塾の講義の前後などに、改修が必要かどうか、どのような方法が考えられるのかなど、およその方向性を決めるお手伝いはさせてもらいます。ただし、詳細な改修計画のご要望がある場合は、設計業務として別途ご相談になります。
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■補助金制度はあるの?
大阪市はありません。大阪府下は半額助成が多いようです。補助金は、上記の公的な講習を受けた者が診断しないと申請できません。いい家塾の診断はそれに該当しますが、自治体によって制度が違います。その都度市町村に問い合わせる必要があります。
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■条件の確認
以下の点をご了承の上、申し込みをお願いします。
1)木造軸組の2階建て以下であること。(2x4、鉄骨、3階建てなどは不可)
2)いい家塾として、月に数件程度の受付なので、少々待っていただく場合があります。
事情がある方は、事務局までその旨を説明してください。
3)天井や壁を壊さない範囲の診断なので、一部不明な点も残ることもあります。
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